こんにちは!七尾なおです。
CanCam7月号の付録はズバリ「自撮り(セルフィー)ライト」。セルフィーなんてほとんどしないんですが、なんか欲しかったので初CanCamしちゃいました。
なにやら巷で大人気の自撮りライト。どんだけ盛れるの!?てことで撮り比べてみましたよ。
CanCam特別付録「自撮りライト」
以前ハート型のライトが付録としてついていたときもかなり話題になった、CanCamの自撮り(セルフィー)ライト。
まーぶっちゃけ必要ない気がしないでもない。
セルフィーする機会、ほとんどないし。
けどなんとなく買いました。流行りものには飛びつきたい、ただのミーハーです。
セルフィー以外にも使える!といいますので、各方面で活躍してくれることを期待。
今回は星型!ライトがムラなく当たる(かも)
ハート型と比べて、全体にライトが当たる形状ですよね。
ハートの方は使ったことがないので何とも言えないですが、イメージ的には星型のが使いやすいのかな?と。
あとハートに比べると男性でも持ちやすいデザインかもしれません。若干ですけど。
LED電球が18コ!予想以上にパワフル
明るいです。まぶしい。
見た目のオモチャ感からは想像できないほどパワフルなライトにびっくり。
さらに今回は二段階の調光機能付き。
明るさが足りないかな?と感じたら、もう一度スイッチを押すとさらに明るくなります。
最初、この機能に気づかなくて「なんだよ。スイッチ反応悪いなー!付録だから?」とかdisってしまったことをお詫び申し上げます。
劇的ビフォー●フター!実際に使ってみた
せっかくの自撮りライトですから、どんだけ盛れるのかセルフィーしてみることに。
一人でやろうと思ったら子どもが入り込んでしまったのでモザイクかけてますが、その他は加工なしです。
機種はHuawei nova、インカメラを使用しています。
体感ですが、この機種は暗所での撮影にちょっと弱いかな。
●Before
●After
こんな感じ!肌のトーンがかなり明るくなってるのがわかりますよね?
これはたしかにセルフィー以外にも、暗い場所でのブツ撮りにも使えそう〜。
あ、ちなみに目に小さく星マークが入りますよ。
まとめ:写真は盛ってナンボ
「最近の若い子ってなんであんなにセルフィー?が好きなんだろ~」
ちょっと前までそんな感想をもらすばかりだったアラサー主婦なわけですが、なんのことはない。若い子って「自分めっちゃカワイイ!」みたいな自己愛がすごく強いんだと思います。
少なくともわたしはめっちゃ強かった。
当時プリクラとかすごく撮ってました。撮りまくってました。
今みたいに目がデカくなったりはしなかったけど、色白効果とかあってね。
白飛びするくらい美白させて「肌がキレイに見える!」って盛り上がってたもん。
今はスマホがあればあんな感じで盛り上がれるんだから、そりゃー楽しいよ。セルフィー!
というわけで、あなたのセルフィーライフにぜひ自撮りライトを取り入れてみてはいかがでしょう。
きっと楽しいと思います。