こんにちは!七尾なおです。
いつも恋愛にまつわるコラムを書かせていただいているiVERY(アイベリー)様にて、妄想ストーリーを書きましたのでお知らせします♡
iVERY掲載コラム(妄想注意)
学生時代の夏祭りに、どんな思い出がありますか?子どもでもない、大人でもない微妙な年頃だからこそ生まれる甘酸っぱいストーリー。あの頃を思い出しながら読んでもらいたい、胸キュン妄想エピソードをご紹介します。
学生時代の恋って、なんか特別ですよね。子どもでもない、でも大人にもなりきれない、そんなギリギリでウズウズでモジモジでキュンキュンな……(なんだそれ)
とにかく、そんな学生時代の恋。しかも夏祭りにテーマを絞って執筆しました。
コラムっつーか、ストーリーですね。ていうかもはや単なる妄想。
キレイに言えば創作です♡
年頃は、中学生2年生とか3年生くらいをイメージして書きました。
ちょうどわたしもその頃に男の子と花火大会に行ったことがあって(好きな人じゃなかったけど)、ジュースの回し飲みのエピソードはそこから思いついたものです。
好きでもなんでもない人が飲んだ後の缶に口をつけたくなくてしぶっていたら、隣にいた男の子が代わってくれたんです。好きな人じゃなかったけど、心遣いがうれしかったので覚えていたんですねー。
創作について
わたしはnoteの方でもちょこっと創作活動をしてたりするんですけどね。
詳しくはコチラの記事もどうぞ|【小説・エッセイ等】BeFree創作部に参加しています
わたしが作るストーリーは、0から生み出されるものではないんですよね。実際に体験したことや、見たり聞いたりしたこと、考えたことなんかが土台となって生まれてきます。
実際にあったことばかりではもちろんないけど、知りもしないところからは生み出せないなーと思います。他の人のやり方はどうなのか、わからないけど。
やっぱり創作とはいえど、ベースは自分の中にあるのが普通なのかな~?あなたはどう思いますか?
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