こんにちは!七尾なおです。
ちょっと前から、noteの方で地味~に創作活動を行っています。
全4話で書いていた小説が(やっとこ)最終話を迎えたので、これを機にまとめてみました。
BeFree創作部とは
ここはちょっと身内的な要素が入るので、読み飛ばしてもらっても構わないのですが。
BeFree創作部は、Twitterで交流させていただいているツナ缶さんがスタートした企画です。
詳細はコチラね▽
「#BeFree創作部」のタグを追っていくと、いろいろな人達の作品が読めるようになっています。
ご興味のある方はぜひ^^
で、わたしも創作がしてみたかったのでちゃっかり参加してみた、というわけ。
noteで配信した小説(全4話)
わたしがnoteで書いたやつはこちらですね。
妻だけど、母だけど、恋をしました。
どこにでもいるような主婦が道ならぬ恋に落ちていく話。
「なんかリアルだね」というお声を一部からいただきましたが、フィクションですよ。フィクション!
創作の楽しさを思い出した
思い返せば、子どもの頃はお話を考えて、それを漫画にして書くのが好きでした。
学生の頃も、こっそり小説を書いてみたりしました。
けれど何かを「好きだ」と言うことがとても苦手だったわたしは、いつしかそういった気持ちを奥へ押し込めてしまったんです。
インターネットの世界は、楽しくて、時に怖くて、でもやっぱり楽しいものだと思う。
世の中にはいろんな人がいるんだってこと、自分はぜんぜん特別でも異常でもなんでもないってことを、わからせてくれるから。
仕事でもときどきストーリーを書くことがあります。楽しいんですよね。
こういうの、わたし好きなんだろうなって思います。
わたしは何かを「好きだ」と言うのがいまだにちょっと苦手なので、「これが好き!」と大きな声で言ってくれる人達のそばにいられるとホッとするのです。
「あ、わたしももうちょっと主張しても、いいのかな?」
と思えるので。
なのでインターネット上にいるわたしは、素に近い姿をしています。
なのでそれを突然リアルの知り合いに見られると、顔からメラゾーマでるんですけどね……。
まぁ、今さら気にしても仕方ないんで、気にしないようにしますw