(仮称)身近な人にインタビュー企画、始動します

インタビュー

こんにちは、仙台のライター七尾なお(@nao_2205)です。

ずいぶん前からあたためてきたこの企画、満を持してようやくスタートします。このページでは、記事の公開に先駆け、始めようと思い立った経緯や思いなどをまとめておきます。

学びのないインタビューはない

これまでに、仕事でたくさんの方にインタビューをしてきました。

経営者や芸能人といった“インタビュー慣れ”している方以外にも、学生さんや若手社員、町中でひっそりお店を営むオーナーさんなど、いわゆる“一般の方”からお話を聞く機会も。

特に後者の方が対象の場合、「大したことはお話しできないんですけど」と恐縮されることがとても多いです。話し終わってからも「こんな話しかできませんけど……」と。

でも、わたしはインタビューを終えるといつも「いいこと聞いたー!」ってなるんです。

確かにわたしは、他の人に比べて世間知らずで、モノを知らないところが(多分に)あります。その分、人から話を聞いた時の感動や衝撃が大きいかもしれません。

けれどわたしの無学っぷりを差し置いても、やっぱり学びのないインタビューなど存在しません。なぜなら、まったく同じ人生を生き、同じものを見て、同じことを考えた人が存在しないから。

その人の人生にはその人だけのストーリーがあり、それを聞かせていただくことで、聞き手もまた新たな気づきを得られるのだと思うのです。

「誰が」言うかじゃない「何か」を聞きたい

「誰が」言うか、「何を」言うか。

なら、「誰が」が重視されるのが今の世の中だと言われます。例えば同じことを言っても、わたしが言うのとフォロワー数何万人とかのインフルエンサーが言うのとじゃ、受け取られ方が全然違いますよね。

けどそれはそれとして、やっぱり「何か」にこそ意味があるってこともあるはずで。

それをわたし自身が聞きたいってのもあるし、掬い上げて広めるお手伝いができたらいいなってのもあるし、モヤモヤしてる人の手助けになればいいなってのもあります。

……まあ、ほんとのほんとは、みんなにいろいろ教えてもらいたい! っていう、個人的興味なんだけどね笑。

身近な人だけじゃなく、輪を広げていきたい

当初「身近な人にインタビュー」と言い出した時は、本当に身近な人を対象としか考えていなかったんです。友達とかね。

キャンパーに聞きました!親子・子連れでキャンプってどうなの?【身近な人にインタビューシリーズ】|menco!

けど、ちょっと欲が出てきちゃって。せっかくやるなら、もう少し輪を広げてみたいなと。

今は、

  • ライターさん
  • 仙台、東北に関する活動をされている人
  • 身近なおもしろい人

……などを考えています。ゆくゆくはそこから、さらに輪が広がっていったらまた楽しそうだなあ、とか。

とにかく、いろんな人から、いろんな話が聞けるかもしれないと考えると、楽しみしかない! という感じですねー。

おわりに

以前どなたかが、「話を聞きたいと思ったら聞きに行ける。ライターはとてもおもしろい職業だ」とおっしゃっていました。そのときは、「そうはいっても、依頼を受けなきゃなあ」と思ったんですけど。

けれど中には、クライアントからの依頼や大きなメディアが絡んだ仕事でなくとも、話を聞かせてくれる人がいるはず。そういうふうに、ちょっと意識をかえてみることにしました。

そう考えると、途端にワクワクしてきたんです。

わたしは元来、人とおしゃべりするのがあんまり得意じゃないコミュ障気質なんですが、テーマをもって話を聞くっていうのが意外と好きなのかもしれないなあと、ふと感じました。

これから、この企画がどんなふうになっていくかは未知数ですが、楽しみながらゆるゆるとやっていけたらなと思っています。