
※その1、2からの続きです。
ずいぶん前に友人から借りていた「三国恋戦記」。この度ようやく、ファンディスクの「思いでがえし」までクリアしたので、感想を置いておきます。
さっそくいってみましょう。ネタバレ注意!

雲長

攻略サイトを見ながら進めていたら、「雲長と孔明は最後に持ってきた方が良い」と書かれていたのでこの順番。もともと終盤まで残っていた二人でしたが、それを見て後回しに決定しました。
雲長はねー、そこかしこで言われてることだけど、ルート制限かけた方が良くない!?ってくらいの、物語の真髄に迫る内容でしたね。
雲長の秘密を知ってから改めて、これまでの雲長の言動を振り返ってみると、いかに彼が花ちゃんのことを思いやって、助けてくれていたかがわかります。
忘れているシーンも多々あると思うので、もう一周必須なんだけど、本を花ちゃんのもとに届けてくれたり、「大切なものは手放すな」とさりげなくアドバイスしてくれたり。
雲長ルートでなくても、いたるところでそういう心づかいが感じられて、本当に……なんというか……雲長には報われてほしい思いしかない(´;ω;`)
雲長の秘密を知ってからというもの、他キャラのルートだと雲長は現代に帰れないんだよな……嗚呼……っていう思いが拭い去れなくなってしまった……。
初見でタイプだった雲長ですが、ルート自体はシリアスで、糖度は控えめ。どちらかと言うと、恋愛よりも本にまつわる種明かし的な側面が強かったですね。
現代に戻ると、雲長ではなく広生くんになります。もちろん広生くんも素敵なんだけど、個人的には雲長モードの方が好き。ってのは置いておき、都合よく花ちゃんと同い年で良かったよねぇ、ほんと。だってせっかく再会できても、花ちゃんが17歳、広生くんが47歳とかになっちゃってたら、キツイもん。さすがに。
何はともあれ、雲長ルートが一番ハッピーな終わり方のような気もする。花ちゃんも雲長も元の世界に戻ってこれて、好きな人とも結ばれるしね!
孔明

ししょう〜〜〜!
ノーマルエンドを経て、ようやく攻略できるようになる孔明。彼も雲長同様に、大きな秘密を抱えながら生きているキャラの一人ですね。
というのも、子どもの頃に花ちゃんと出会って以来、10年間ずーーっと想い続けていたわけ。目の前から消えてしまった花ちゃん、次いつ会えるかもわからない花ちゃん。けどいつか再会できると信じて、渡せない手紙を書き続けて……ううっ、目から汗が!
そんな師匠の気持ちを思うと、これまた他キャラとの恋愛ルートに進むとちりちりと胸が痛みます。花ちゃんがたとえ他の男を愛しても、「きみが幸せなら」とにこやかに祝福してくれるなんて……嗚呼……!
元の世界に戻ることが、花ちゃんにとっての幸せだと信じて疑わない孔明は、ラストで強硬手段に出るんだよね。あのシーンで「えっ、ちょ、ま!!」と画面に向かって叫んだのは、わたしだけではあるまいよ。
孔明は想いを心に秘めすぎていて、あまり表に出てこないんだよね。本人も「隠すのがうまくなった」と言ってたし。もうちょっとわかりやすく出してくれてもいいのにぃーというのが、個人的な感想ですが、あのつかみどころのない感じこそ師匠!とも、言えるかもしれないね。
雲長と同じく、幸せになってほしい、報われてほしい要員ナンバーワンである孔明師匠。ラストには「良かったね……!(グスン)」という感想しかありません。
おわりに
という感じで、ざっと感想をまとめました。
終わってからも余韻がおさまらないほどどハマりし、pixivで二次創作を漁る始末。で、それ見てますますハマり……という、良いんだか悪いんだかわからないループに陥ってます。
とにもかくにも、貸してくれた友人に感謝!今しばらくはこの余韻に浸っていたいと思います。
次は、気が向いたら思いでがえしの感想もまとめたいなーと考えてます!
※画像は公式サイトからお借りしました。



