ママよ、胸よ、立ち上がれ!わたしが妊婦時代から愛用してきたブラトップを脱ぎ捨てた理由

フリーランス主婦の日常

こんにちは。七尾なおです。

1人目の妊娠中から、もうかれこれ6年くらいブラトップを愛用しています。

だって楽なんだもの。

わたしと同じように、ブラトップ大好きママは少なくないはず。

だって楽なんだもの!

でもちょっと待っていただきたい。

本当に、もうブラジャーは必要ないんですか?

いつもきれいなものを身につけていたあの頃

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妊娠するまでは、そこそこオシャレには気をつかってきたつもりです。

外から見える服はもちろん、下着にも。

高価なブランド品なんかへのこだわりはなかったけれど、

必ずきれいな色の、上下セットでつるつるした素材のものを着けていました。

上と下がばらばらだとか、

色気のイの字も感じさせないような『ザ・実用性!』だとか、

そういうのとは縁遠かったです。

ずっと恋人がいたからかもしれないですね。

他人に見られても問題のないレベルは、常に保っていたと思います。

ブラトップとの出会い

妊婦になってからも、女子としてのちっぽけなプライドが邪魔をして

なかなか従来の下着を手放せませんでした。

カップ付キャミソールになんて任せられるものか!

あんなデカパンに包まれるなんて死んでもいやだ!

しかし悲しいかな、

からだはどんどん変化していきます。

もはや、女子下着は完全に力不足である事実を認めざるを得ませんでした。

こうしてわたしは、

あんなにも毛嫌いしていた『ブラトップ』に手を伸ばしたのです。

その魅力に堕ちていった

恨みでもあるのかってくらいに拒絶していたブラトップでしたが、

着け始めたらすっかりトリコになってしまいました。

妊娠中はからだを締め付けてはイケナイ!とよく言われますが、

窮屈な締め付け感はまったくなく、

それでいて適度なホールド感がある絶妙なバランスです。

さらに嬉しいことに、出産後の授乳にも使えるんですよ。

授乳用のブラジャーを使っていたこともありますが、なんだかんだでブラトップが一番使いやすかったです。

当初の予定では、授乳期が終われば用無しだったブラトップでしたが、そのままずうーっと今日に至るまで、わたしは使い続けました。

なんなら、新しいものを買い足してまで。

楽だし、冷えないし、チラ見えしても大丈夫。実用性に優れた優等生ですよ。

その分、つるつるフリフリ女子下着の可憐さは皆無です。

でも別にいいんです。

今のわたしがつるつるフリフリを着けたところで、得るものはほとんどないんですもの。

せいぜい夫が「おや?」と思う程度でしょうか。

ゆるゆるとほころび出す

ブラトップと永遠の愛を誓ったはずでしたが、
じわじわと湧き上がる「不信感」を、わたしは払拭できずにいました。
はじめは気づかないふりをしていましたが、
次第に疑惑は確信へと変わっていきます。
ゆるっゆるになってきた。
そうです。
ヘビーローテーションで着続けたわたしのブラトップは、
気づけばどれもこれもくたびれてしまっていました。
かつては頼もしさすら覚えたホールド力がすっかり衰え、
このまま薄着の夏を迎えることはできそうもありません。
この時です。
ふとわたしの脳裏に浮かんだのは、かつて幾多の戦場をともに乗り越えてきたブラジャーでした。

ブラジャーとの再会

もう何年ぶりでしょうか。

下着売り場へ赴き、サイズを測ってもらいました。

遥かに年上であろう女性店員でしたが、

数年来ブラジャーを着けることを放棄していたわたしよりも

遥かに美意識が高くていらっしゃることに、なんだか恥ずかしい思いでいっぱいでした。
「久しぶりなら、試着もした方がいいですね」
と店員さんがたくさんの種類を持ってきてくれたので、
買うつもりはまったくなかったのですが試着だけしまくってしまいました。

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これが同じ胸か。
さよならブラトップ。
わたしは母となったけれども、それでもやっぱり女の子にもどりたい。

薄着の季節がやってくるぞー!

そのお店では購入しませんでしたが(高かった)、その後もう少しチープなところで買いました。

数年ぶりのブラジャーです。

忘れていた締めつけ感がちょっと苦しいのも、

その分背筋がピンと伸びるようです。

わたしと同じように、くたびれたブラトップに甘んじているママ達は、

ぜひ、愛着の湧きまくったそれを敢えて脱ぎ捨ててみてほしいです。

春ですからね。